53: 2013/10/14(月) 02:43:34
今ノミネート会議録画見た
お疲れ様です
52: 2013/10/13(日) 20:02:20
おい、やべーよ褒められてるよ。はやくだれか、なんかアップしろよかすども
51: 2013/10/09(水) 12:20:21
更新がないぞ…みんなつくっているか…
50: 2013/10/03(木) 03:38:59
     △
    (´・ω・)
     ( ∪∪)
     )ノ
     (

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  z   
  z
 <⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
49: 2013/10/01(火) 13:30:59
やべ〜山村教授に怒られる〜酔った勢いで誰彼構わずGIFアニメにしてインターネットに公開するのはやめよう…
48: 2013/10/01(火) 09:37:30
輝く銀河を背景に白い猫の顔がたくさんコラージュされているわけのわからないセーターを買ってしまった。
47: 2013/09/30(月) 12:26:40
僕達は岡田が諦める事をやめ、覚悟を決めた時のパフォーマンスが凄まじいという事を知っている。
46: 2013/09/30(月) 10:55:03
一年次修了制作、作家雑貨、黒光という、大きな三つの締切が8日9日10日と連続しているため満足に動けそうもない。すまない。引き続き、少林がせっついて松尾を主体に進めていって欲しい。
岡田の実写的なアプローチは今すぐにでも活かせる筈だ。どうやったら自分の専門分野が『賢者』の制作に反映させられるのかが分からないから、お茶を濁すような思考停止のカットが上がってくる。それをかつてのように楽しむ事も勿論できるが、いま我々には変化が求められている。
諦めずに小さな試みで良いので、この制作についても一日一時間いや、三十分でも良いので挑戦してみて欲しい。
45: 2013/09/30(月) 02:22:10
9月29日晴れ時々曇り
最近当たり前のように秋晴れが心地よい、何を着たらよいか迷ってしまうようなこともすばらしいとおもう。
個人的な制作の話だが、何をしたら良いかわからない時期は誰にでもあるよな〜ちがうか
44: 2013/09/30(月) 00:35:00
ちなみに参考資料として現状鑑賞しているのは黒澤明の夢と、真理子哲也のニニフニである。夢は巨匠が晩年、困ったことになったな感満載の作品だが、奥目もなく主義主張してくる感じは潔い。彼のみた夢を映画化するというやばそうな内容を、8章のオムニバスで合成技術をフルに凝らしたパートと、ローテクバリバリのロケ撮影で撮り分け、構成は全然うまくないのだが、とにかく美しいビジュアルをつくり出すことだけに従事している。そんなかでいかに生きていることが素敵なことか、いかに原発が危険か、とかストレートに言われるんだから、もうお腹一杯だぜ!
反対にニニフニは、作者が見た人がどう思うのか?という作りを志しましたというぶん投げ構成。とあるワンカットを見せたいがための45分だが、確かに見る価値あり。構成の妙!まあ色々参考にしてこ!ちがうか!
43: 2013/09/30(月) 00:26:23
トンボ人間はかなり論理的破綻のない構成を行い、直接的描写、主張を、濁す、潜ませるという作りを志した。必然性のない感情の発露や、エモーショナルな展開を強引に作りだすことは、こと短編映画という媒体には恐ろしくむかない。そういった気遣いや計算を覚えてこそ、少なくても幾人かの人々が評価してくれる本をかけたのだろう。
そうと作る新作には、そこで培ったノウハウを生かせると思う。新しく書き上げたものにも手応えありだ。やはり自分は心底映画が好きなのだと思う。こういった技法をいつか賢者でも生かせるように精進するのみだ。
就活はするけど、、
42: 2013/09/29(日) 18:40:24
いろんな偶然が重なってICAF2013ギリギリ見てきた。たまたま4日間中最後の30分くらいが武蔵美のプログラムで、武蔵美映像だけ間に合った。
作者と黒坂先生、舞台上にあがってスポットライトあびてた。黒坂先生やっぱ良いね。てそんなことはどうでもよくて、最後観客賞の発表みたいなので、久野遥子『Airy Me』が受賞してました。208票中92票でダントツナンバーワン。どうやったらあんなアニメが作れるのか考えてたのですが、考えるだけ無駄だったので、安川さんに挨拶してそそくさと帰りました。とりわけ報告まで。
41: 2013/09/29(日) 16:22:07
もっと罵倒されたい
40: 2013/09/29(日) 16:21:01
みんなの掲示板誰か書き込んでくれたね
めっちゃ温かい言葉過ぎて恐縮
39: 2013/09/29(日) 07:26:46
自我の…芽生え…?
38: 2013/09/28(土) 14:43:39
いつ死ぬかわからないし、死ぬときにこいつらと制作一緒にできてよかったぜって死にたいよね。

肝心の映像は、どれが1番最良なのかわからないけど、トライアンドエラー。前回はインスピレーションそのまま描きはじめて、描きながらどうしていこうかどうなるか描いてて失敗したから、今回はある程度のアイデアを持ってかきたい。これもまたダメだったら元に戻って描くしかない。堂々巡り上等、発作上等。

じぶんに鞭打ってこう。じぶんの制作(絵本)は変わらず難航してます、くそがぁぁあ
37: 2013/09/28(土) 14:41:53
デザインや映像のプロの世界には劣悪な環境での仕事が日常化のなか、友達の延長で仕事できたらそれはこれ以上にないことなのではないかな。仕事はあくまで仕事だけど。仕事するなら、じぶんができることが(なんでも)フィードバックできる場が最高だよ。

TYMOTEていう僕らの3.4個上の代の武蔵美基礎デ卒のデザイン集団があって、そこは映像をはじめバリバリなんでもこなす集団。
アウトプットするにはインプットがやはり大事だし、なにをみんなが今見てるのとか気になるし、そういう話もしたい。代表は常にいまなにが参考になりそうかいつもみんなと共有してくれるようにみんなもするべきなのでは。

あとやはり仕事をするならAEなどの技術は捨てるべきではないのでは。じぶんたちはもうゴリゴリ作画でしかやらないっていうのなら話は別だが、仮に仕事が仕事としてまわるようになったときにいくらなんでも死人がでるかも…。
つまり技術全部学べというわけではなく、取捨選択をするべきだとわたしは考えます。
表現の広がりはだいぶ大きいはずです。使える使えないはおいといて。

36: 2013/09/28(土) 14:18:20
一晩考えて、朝晴れていたので清々しく起きれました。
問題はまだまだ解決はしてないけど、みんなと昨晩話し合えてよかったです。大変なのはこれから。

みんな環境や考え方も変化の年ですが、この団体で制作できることは嬉しいし、楽しい。
だって、こんな雑魚どもがもがいてる団体はないよ。それにやっぱり努力は人を裏切らないっていうし、手を動かしていこう。

美大を目指すときから表現の世界にはいって、悩んだり考えたり人と付き合ったりすることはまさに制作に直結してて、この団体の維持そのものが表現なんだと思います。だから全員の考えや表現がはいってきていいと思うし、意見しあってこれを取り入れて、これをだしてというトライアンドエラーをしていくしかない、これだけは近道はないのかなと。

代表の代表らしさはもちろんのこと、松尾やしょーりんの自我の芽生えというかやっと団体をまわしはじめててとても良いと思います。

なにかあったら発言してコミュニケーションとってもらいたい。もちろんじぶんも含め。
35: 2013/09/28(土) 05:17:24
松尾に会議をせっついたり、時間のある時にカットを描いておくのは実はあまり積極的な行動ではない。

メンバーから睨まれないようにというのもあるが、少しでも作業を進めたい、あとから泣きを見ないようにしたい、自分の作業も進められないほど忙しくなるのはゴメンだ…と思っている。

今年も賢者の為に卒業制作が蔑ろになりました、では先生に申し訳が立たない。

かといって賢者でやることにやる気がないわけでもない。けれどいまいち乗り切れないというのが本音かもしれない。

その乗り気になれない理由には、賢者の陰湿さ、圧迫感などが根底にあるように思う。

つまりほとんどのメンバーは失敗と糾弾を必要以上に恐れている。

でも変わっていっていることもある。

リーダーは前よりも「楽しむことを」「やりたいことをすぐに、自由に」と繰り返すようになった。

きっとこれも気の持ちようなのだ。

風景が描きたい。漫画が描きたい。歌を作りたい。

やればいいんだ、誰も咎めない。

やりたいことを自由に出来るなら賢者を避ける必要はない。

やりたくないことだって言えばいいんだ。だってやりたくないんだから。

そのかわり別の形で、自分のやりたいことで貢献できることだってあるはすだ。

HTMLもWORDPRESSもめんどくさいなら使い方を覚えなくたっていい、そんなもの使わないでも自分らしい自己表現の手段に頼ればいい。

それで新しいものも出来るかもしれない。

気の持ちようなのだ。

わかっていてもやはり失敗と糾弾は怖い。
34: 2013/09/28(土) 04:54:52
僕はこの絵を描いたんでしゅ!


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